移籍№ 10FootballTransfers · 08.14IMMINENT
チェルシーが姉妹クラブのストラスブールへ、公式戦デビュー未経験のオマリ・ケリマンを完全移籍で売却する交渉を大詰めにしている。
元記事の要約
チェルシーが、公式戦デビュー未経験のまま在籍3年目に入るオマリ・ケリマン(20)について、姉妹クラブのストラスブールへの完全移籍で「significant permanent deal(相当規模の完全移籍)」の合意間近だとWales Onlineが報じた。Football.Londonも交渉が継続中で、ストラスブール行きが具体的な選択肢になっていると伝えている。
ケリマンは2024年にイアン・マートセンとの実質的なスワップ取引でアストン・ヴィラから加入した、財務上の都合が色濃い風変わりな契約だった。1年目はハムストリングの長期離脱で棒に振り、昨夏はリーグ1のカーディフ・シティへレンタル。2025-26シーズンはリーグ36試合11ゴール2アシストを記録し、一発でのチャンピオンシップ復帰に貢献している。
カーディフは本人の意向も含めて再レンタルに手応えを持っていたが、チェルシーはレンタル枠が限られていることもあり、完全移籍での放出に舵を切った形だ。
成立すれば2026-27シーズンに向けてストラスブールへ移る3人目のチェルシー勢となる(フィリップ・ヨルゲンセンとジェネシス・アントウィはレンタル)。BlueCoによる買収以降、チェルシーからストラスブールへのレンタルは計10人、完全移籍はディエゴ・モレイラとマティス・アムオグに次ぐ3人目となる。