フロント№ 01Training Ground Guru · 10.26APPOINTED
バーンリーがディエゴ・ロペスを最高フットボール責任者(Chief Football Officer)に任命した。37歳のスペイン人で、セリエAのジェノアから招へいし、フットボール運営・補強・スポーティング構造の統括を担う。
クラブは「新時代の第一章」と位置づけ、約5年ぶりにフットボール部門のトップを置くことになった。

元記事の要約
ロペスはフットボール部門の運営、補強(リクルートメント)、スポーティング構造の統括を任される。バーンリーは「新時代の第一章」と発表し、ハイパフォーマンス環境での人材発掘・育成に長い実績があると説明している。
37歳。ジェノアでは2025年11月からチーフ・オブ・フットボールを務め、就任直後にセリエA最下位だったクラブでダニエレ・デ・ロッシを監督に据えて残留に導いた。今月上旬、7試合を終えて17位の段階で退任している。それ以前はランスでスポーティングディレクター兼リクルートメント責任者、ボルドーでチーフスカウト、ロイヤル・エクセル・ムスクロンでテクニカルディレクターを歴任し、リールでシニア・インターナショナルスカウトとしてキャリアを始めた。
アラン・ペイス会長は「クラブ全体の水準を引き上げるための人事だ。補強と選手育成の深い経験、欧州市場への強い知見、それらを長期でクラブの強化につなげる理解を持つ人物を求めていた。ディエゴはまさにその実績を持っている」とコメント。ロペスは「アランとの最初の会話で、本物の野心とそれに見合う計画があると分かった。サポーターには、自分たちのチームだと感じてもらえるサッカーと補強、クラブの代表の仕方を示したい」と語った。
バーンリーがディレクター・オブ・フットボール相当の職を置くのは、マイク・リグがテクニカルディレクターを務めた2018年11月から2021年7月以来。今回はロペスが新監督の選定を主導し、監督はロペスへの報告となる。ニッキー・ハイエンはリンカーン戦0-4敗北でチャンピオンシップの降格圏に沈み、就任14試合で解任されたばかりだ。