現地評№ 07Daily Cannon · 10.26QUOTE
スペインのコラムニスト、ペドロ・アジョンゴが、元アーセナルのサンティ・カソルラをスポーツ部門のアストゥリアス皇女賞に推薦すべきだと主張した。
ラ・ヌエバ・エスパーニャ紙への寄稿。11回の手術を経て668日ぶりに復帰した経歴を、ピッチ上の実績以上に評価すべきだと論じた。

元記事の要約
アジョンゴは、受賞の条件に「模範的な行い」や「自己を超えようとする努力」が含まれる点を踏まえ、推薦権を持つ人々にカソルラの名前を挙げるよう呼びかけた。
根拠は引退寸前まで追い込まれた故障だ。11回の手術、アキレス腱の大部分の喪失、腕からの皮膚移植。アーセン・ヴェンゲルが「見た中で最悪の故障」と評した。復帰まで668日を要し、34歳でスペイン代表に再招集された。
アジョンゴは今年の受賞者メッシと対比し、「すべてを勝ち取った選手」と「すべてを失いかけ、それでも戻ることを選んだ選手」は違うと論じた。
「ロンドンでは、ほぼ2年プレーしない時期を過ごしながら、近年のアーセナルで最も愛される選手の一人であり続けている」と記す。イケル・カシージャスやシャビら過去の受賞者が推薦を後押しできるとも挙げている。