【更新】ガクポはデ・ゼルビの説得でトッテナム行きを決意し、リヴァプールも最終的な要求額を提示、移籍は「あと一歩」の段階に進んだ。
前回は「トッテナムが関心」という段階だったが、今回はデ・ゼルビ本人の説得で選手側が完全に納得し、リヴァプールが売却価格を示す局面に進んだ。

元記事の要約
TEAMtalkによると、コディ・ガクポはロベルト・デ・ゼルビ本人からの働きかけによってトッテナム移籍を決意し、移籍は「あと一歩(one step away)」の段階と表現されている。デ・ゼルビは攻撃陣での重要な役割を約束し、左サイドの選択肢として計算しつつ、必要なら中央でもプレーできる汎用性も高く評価していることを選手側に伝えたという。オランダ代表54キャップの本人は個人条件でも合意済みで、スパーズは今週中に正式に動く構えとされる。
背景として、ガクポは昨夏にアンフィールドで契約を更新したものの、昨季は大きく調子を落とし、リオ・ングモハを起用せずガクポを使い続けたスロットの選択とあわせてリヴァプールのファンから強い批判を受けた。監督がスロットからアンドニ・イラオラに替わり、左サイドの主力としてブラッドリー・バルコラの大型補強が進む現状では、アンフィールドでの残り時間は少ないと見られている。
価格面では、リヴァプールは安売りしない姿勢を明確にしている。元PSVアイントホーフェンのウインガーの評価額は6000万ポンド以上で、最大7000万ポンドを要求する可能性もあるという。スパーズはこの要求に並ぶか近い額を出す意向で、6500万ポンド(7600万ユーロ/8800万ドル)前後の妥協点で全当事者が納得し得ると伝えられている。イタリア人記者のニコロ・スキラも𝕏で「あと一歩」との見方を示した。
スパーズはガクポに加えマンチェスター・シティのサヴィーニョ獲得も継続中で、デ・ゼルビは両翼の同時補強によってCL圏争いに必要な攻撃力が揃うと考えている。就任後に降格を回避し、ヤン・パウル・ファン・ヘッケ、サンドロ・トナーリ、マテウス・フェルナンデスらに大金を投じた夏の再建は、この週から攻撃陣の強化が本格化する見込みだ。
ソース元
TEAMtalk(2026/08/17)https://www.teamtalk.com/news/cody-gakpo-de-zerbi-masterstroke-convinces-winger-join-tottenham-final-fee-liverpool↗ファンの反応1
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