フロント№ 22Football Insider · 09.05QUOTE
元エヴァートンCEOのキース・ワイネスが、リシャルリソンのエヴァートン復帰が流れた裏側を説明した。減俸を条件に「自分が主役でない取引の駒」にされたことに本人が反発したという。
£35mでの出戻りが直前で消えた案件を、当時のクラブ経営を知る人物が解説した。

元記事の要約
リシャルリソンはイリマン・ンディアイエのマンチェスター・シティ移籍に絡む形で、£35mでエヴァートンへ復帰する見込みだった。だが賃金の引き下げを受け入れず、交渉は成立しなかった。
エヴァートンで2004年から2009年までCEOを務めたワイネスは「リシャルリソンは、自分ではコントロールできない取引の一部にされつつあった。焦点は彼に当たっていなかった。そのうえで減俸を飲めと言われた」と述べた。
ワイネスによれば、本人はエヴァートンへの愛着を公言してきた一方で、自分の将来が自分の意向抜きに決められていく進み方そのものに不満を持っていた。
ンディアイエが最終的にトッテナムではなくシティを選んだことで案件は崩れ、リシャルリソンはスパーズに残った。契約は来夏で切れる。