フロント№ 19Football365 · 09.10IN TALKS
トッド・ベーリーとマーク・ウォルターがチェルシーの保有株を手放す方向で、クリアレイク・キャピタルとの合意に近づいている。2人合わせて約26%が動き、クリアレイクの持ち分は61.5%から85%超になる見込み。
2022年5月に23億5000万ポンドで買収した共同保有の体制が、4年余りで実質的に一本化される。

元記事の要約
ベーリーとウォルターは50億ポンドの評価額を望んでいたが、まとまりつつある条件はそれを下回る。それでも取得時の23億5000万ポンドからは値上がりしており、双方とも売却益は出る計算。
分かれ目はスタジアム計画だった。ベーリーは以前から「長期で何を成し遂げたいかを考えないといけない。大きなスタジアム開発の機会があり、それを詰める必要がある。そこで足並みが揃うか、最終的に別の道を行くかだ」と語っており、共同保有の構造が続かないことを示唆していた。
もう1人の共同オーナーであるハンスヨルグ・ウィスがどうするかは、はっきりしていない。