現地評№ 24Empire of the Kop · 09.16QUOTE
リヴァプールのクラブ専門メディア、エンパイア・オブ・ザ・コップが、カーリングカップのトッテナム戦で際立った19歳トレイ・ニョニを称え、後半から入ったライアン・フラーフェンベルフの出来には厳しい評価を下した。
アンフィールドでの3-1勝利で、中盤の起用順をめぐる論点が浮かび上がった。

元記事の要約
アンフィールドでのカーリングカップ3回戦で、リヴァプールは大きくメンバーを入れ替えながらトッテナムを3-1で下した。ソボスライ、ガクポ、マック・アリスターが得点。19歳のトレイ・ニョニはマック・アリスターと並んでこの夜の中盤の軸として際立ち、後半にフラーフェンベルフらが入るまでの流れを作った。
同メディアは後半のフラーフェンベルフを「明らかに自信を失った選手」と評した。マック・アリスターへのワンタッチ・パスが選べる場面でタッチを重ねてドリブルに入り、ボールを失ってカウンターを招いた場面や、相手を背にして受けて前を向くプレーが機能しなくなっている点を映像とともに指摘。統計サイトの採点(フラーフェンベルフ6.9、ニョニ7.4)だけでは見えない差だとしている。
ニョニは今季ここまで全コンテストで81分。19歳の起用は慎重にすべきだとしたうえで、この出来なら出場時間を増やす価値は十分あると結論づけ、夏にクラブが彼を売らなかったことを喜ぶ言葉で締めくくった。