フロント№ 03Football365 · 10.04QUOTE
財政アナリストのキーラン・マグワイアが、財務規則違反115件をめぐって争うマンチェスター・シティに勝ち点50〜60の減点が科される可能性を示した。元リーズ監督のジェシー・マーシュは、違反は当時から周知だったと述べ、降格を含む厳しい処分を求めている。
マンチェスター・シティは違反を否定して上訴しており、上訴が退けられた場合の制裁の重さが焦点になっている。

元記事の要約
マンチェスター・シティは財務規則違反115件の疑いで処分を争っており、クラブ側は違反を否定して上訴している。プレミアリーグの制裁が確定すれば、降格も選択肢に入る。
元リーズ監督のジェシー・マーシュは、2022年の夏に「利益を出した」と公表したのは自分たちとシティだけだったと振り返り、ラフィーニャとカルヴィン・フィリップスを売却して利益を出した自分たちと、スポンサー収入を積み増していたシティを対比させた。アーリング・ハーランドを£52mで獲得したという説明には「冗談かと思った」と述べ、違反は周知の事実だったとしている。
財政アナリストのキーラン・マグワイアは、ノッティンガム・フォレスト、エヴァートン、レスターがPSR違反で勝ち点減点を受けた前例を挙げ、選手への投資がピッチ上の優位を生む以上、その優位はピッチ上の処分で罰せられるべきだと説明した。シティの違反は複数年にわたるため減点もその倍数になるとし、3点から始めて上限超過6.5mポンドごとに1点を上乗せする試算を基礎に、捜査への非協力も加算されて50〜60点の減点になるとの見方を示している。70点を超えれば事実上の降格になるとした。