現地評№ 09Empire of the Kop · 10.08QUOTE
リヴァプールが左SB補強としてボーンマスのアドリアン・トリュフェ獲得を検討していると報じられた。クラブ専門メディアはケルケズとの守備面の重複を指摘し、獲得の優先度に疑問を呈している。
スペインのFichajesの報道を受け、エンパイア・オブ・ザ・コップが独自に検証した。

元記事の要約
スペインのFichajes(フットボール365が紹介)によれば、ボーンマスのアドリアン・トリュフェにリヴァプールの編成チームが目を留めている。ボーンマスは2025年夏、アンフィールドへ向かうケルケズの後任としてこのフランス人を獲得した。
エンパイア・オブ・ザ・コップはFichajesの報道には慎重な姿勢を示しつつも、トリュフェがアンドリュー・ロバートソンの後継候補として検討されていたという過去の報道を踏まえ、スカウト目線では理解できるとしている。現在の控えツィミカスよりは明確な底上げになるという。
ただし、ケルケズとタイプが重なる点は疑問視されている。トリュフェは自分でボールを運び上がるタイプ、ケルケズはスピードで相手陣内へ入るタイプで、守備への関与が多くパスはリスクを避ける傾向があるとデータからも読み取れるとしている。
結論として、ケルケズを売るつもりがないならトリュフェ獲得の必然性は薄いとし、左SBとCBを兼ねられる選手、パスと視野で前進を助ける選手のほうが優先だと論じている。