現地評№ 08CityXtra · 10.13QUOTE
クラブ専門メディアのCityXtraが、114件の有罪判決で揺れるマンチェスター・シティが逆境を力に変えてむしろ強くなっていると論じた。アンフィールドでの3-0勝利を根拠に、PSG戦でも優位に立つと見ている。
PSG戦のプレビューを兼ねた論評。判決後の批判をチームの燃料に変えていると分析している。

元記事の要約
アンフィールドでの3-0勝利は、有罪判決への批判を力に変えたシティの姿を象徴していた。62分にフラーフェンベルフが退場すると、3分後にハーランドが左足で先制し、ドクが独走から加点、78分にシェルキが締めた。
2週前、シティは財務規則の重大な違反を含む114件で有罪と認定された。2009〜18年に「名目だけの契約」で収益を膨らませ、運営費を9億ポンド以上圧縮していたとされる。クラブは10月初旬に控訴し、新たな3人委員会が12週以内に5日間の審理を行い、終了後30日以内に結論を出す。
ピッチ上のマレスカ監督は就任15週で期待を上回っている。コミュニティ・シールドのアーセナル戦0-3から立て直し、ボーンマス、マンU、サンダーランド、リヴァプールを破り、CLでもポルトをアウェーで2-0と下した。
PSGはスーパーカップでアストン・ヴィラを下した後4試合勝てなかったが、その後は公式戦4連勝で12得点。スロヴァン・ブラチスラバ戦ではデンベレが2得点2アシストを記録した。シティはフェルナンデスとアンダーソンの中盤でボールを支配しテンポを落とす構えが予想され、ハーランドとデンベレの対決も焦点になる。