現地評№ 08CityXtra · 10.14QUOTE
マンチェスター・シティが欧州CLでパリ・サンジェルマンに2-4で敗れ、今季初黒星を喫した。シティ専門メディアは前半に3失点した守備陣へ軒並み低い採点を付け、アーリング・ハーランドの2得点と欧州大会のクラブ最多得点記録更新だけを収穫に挙げている。
前半13分からのPSGの3連続ゴールで試合は決まり、後半の反撃も2点差までしか縮まらなかった。

元記事の要約
PSGは前半13分にデジレ・ドゥエが先制すると、その99秒後にウスマン・デンベレがヘディングで加点。32分にはヴィティーニャが3点目を決め、昨季からの欧州王者がエティハドで試合を決めた。
シティはハーフタイムで流れを変え、47分にアーリング・ハーランドが途中出場のイリマン・ンディアイェのクロスから1点を返した。その後もエンソ・フェルナンデスとハーランドのシュートが枠に阻まれ、追撃は実らなかった。
採点では、前半の2失点がいずれもアブドコディル・クサノフの担当サイドから生じた点が指摘され、フサノフ、ジャンルイジ・ドンナルンマ、ラヤン・シェルキが5点台前半に留まった。ハーランドは7.5でチーム最高評価を受けている。
ハーランドはこの2得点で欧州CL通算60ゴールに到達し、セルヒオ・アグエロを抜いてシティの欧州大会最多得点者になった。あわせてルート・ファン・ニステルローイも抜き、大会歴代得点ランキング7位に浮上した。