現地評№ 31Empire of the Kop · 09.17QUOTE
ユルゲン・クロップがドイツ代表監督として初招集した44人を9月と10月の2グループに分けた。フロリアン・ヴィルツは9月の2試合を外れ、リヴァプールに11日間の休息が生まれる形になった。
ドイツ代表監督としての初采配を前に、クロップが異例の「分断招集」を選んだ。

元記事の要約
クロップは来週木曜のオランダ戦(アウェー)でドイツ代表監督として初采配を振るう。そのあとも9月27日のギリシャ戦(ホーム)、10月1日のセルビア戦(ホーム)、10月4日のギリシャ戦(アウェー)と、短期間に4試合が続く。
そこで44人の招集メンバーを、9月の2試合ぶんと10月の2試合ぶんの2グループに分割した。フロリアン・ヴィルツは後者に入り、日曜のボーンマス戦(アウェー)のあとは11日間試合がなく、10月の過密日程を前に一息つける形になった。
クロップは「これほど短期間に4試合を戦うのは異例。できるだけ多くの選手を知りたい」と説明し、AチームとBチームを作ったわけではなく、4試合すべてを勝ちにいくと強調している。
リヴァプールは10月、ホームのマンチェスター・シティ戦を皮切りに、11月の代表ウィークまで29日間で9試合をこなす。クラブ時代に過密日程を繰り返し批判してきたクロップの判断は、後任のアイラオラを間接的に助けることになる。