フロント№ 50Football365 · 09.20IMMINENT
マンUの15歳アカデミーFW、JJ・ガブリエルが退団に近づいていると報じられた。本人と家族がクラブ上層部と衝突したとされ、バルセロナやレアル・マドリード、バイエルン、PSGなど欧州の強豪が獲得に関心を寄せている。
Football Insiderのピート・オルーク記者が「海外クラブへの移籍が濃厚」と伝え、ロマーノは本人が最終的な決断を待っている段階だと説明した。

元記事の要約
ガブリエルは来月16歳になるアカデミーの逸材で、昨季はU18でチーム最多得点を挙げ、FAユースカップ決勝進出に貢献した。「キッド・メッシ」と呼ばれる存在で、トップチーム昇格が期待されていた。だが本人と家族がクラブ上層部と衝突したとされ、本人は退団を決断。数週間以内にクラブを離れる可能性があるという。
関心を寄せているのはバルセロナ、レアル・マドリード、バイエルン、PSG。バルセロナからは既にオファーが届いたとされ、本人が同市を訪れて交渉する可能性も取り沙汰されたが、ロマーノは「選手が契約をまとめるために直接飛ぶ段階ではない」と否定し、「本人はいま、どのクラブが自分の未来にとって最良かを待っている」と説明した。
キャリック監督はガブリエルには直接触れず、初先発を果たしたシェイ・レイシーを称賛した。「このクラブの歴史はそういう瞬間であふれている」とアカデミーからの道筋を強調する内容で、両者の扱いの差が示唆的だと受け止められている。
マンUはこうした流出の懸念を受け、有望株のノア・アジャイと長期契約で合意したと報じられている。