レジェンド№ 53Football365 · 09.21QUOTE
ヘンリー・ウィンターが、トッテナムのデ・ゼルビ監督を巡る解任論は時期尚早だと訴えた。就任からまだ14試合で昨季は残留に導いており、問題は監督ではなくクラブ文化の根深さにあると指摘している。
英メディアで長年活躍する著名フットボール記者ヘンリー・ウィンターが、Xに長文の論評を投稿してデ・ゼルビ監督の解任論に待ったをかけた。

元記事の要約
トッテナム上層部はロベルト・デ・ゼルビ監督をすぐに解任する考えはないと報じられている。TEAMtalkによれば、上層部は同監督を「立て直せる適任者」と確信しており、後任の検討は一切していない。ロマーノもクラブが監督への信頼を保ったままだと伝えた。
これを受けて、英メディアで長年活躍するヘンリー・ウィンターがXに長文の論評を投稿した。解任を巡る議論はあまりに早すぎるとし、就任からまだ14試合で昨季は残留に導いたのだから、十分な信用が与えられるべきだと訴えている。
ウィンターはクラブ側の問題も指摘した。£350mを投じながら攻撃陣を整えられなかったこと、選手が快適になりすぎて後れを取ると巻き返せないこと、戦う選手が足りないことを挙げ、5年で8人という監督交代のサイクルは後退を招くだけだと論じた。デ・ゼルビが公の場で選手個人のミスを名指しで批判することにはくぎを刺しつつ、問題は同監督よりクラブ文化の根深さにあると結論づけている。
本人の言葉2
He’s been in charge for only 14 games, rescued Spurs last season, came in, organised, galvanised and kept them up.— ヘンリー・ウィンター
訳彼はまだ14試合しか指揮していない。昨季はスパーズを救ったんだ。途中で入って組織し、奮い立たせて残留させた。
Turning Spurs around is a long-term job. RDZ deserves time to attempt it.— ヘンリー・ウィンター
訳スパーズを立て直すのは長期的な仕事だ。デ・ゼルビにはそれを試す時間が与えられるべきだ。
原文は下の「ソース元」(Football365/2026/09/21)からの引用です。 「訳」は当サイトによる意訳で、話し口調に寄せています。発言の全文ではありません。