フロント№ 33Football365 · 09.27CONFIRMED
マンチェスター・シティが財務規則違反114件で有罪と認定され、EFL(イングランド・フットボールリーグ)も同クラブの受け入れを拒む方針だと報じられた。プレミアリーグが求める処分が下れば、5部まで転落する最悪のシナリオが現実味を帯びる。
115件の告発のうち114件で有罪。クラブは処分の内容が示されてから控訴する意向。

元記事の要約
金曜日に伝わったのは、マンチェスター・シティがプレミアリーグから告発された財務規則違反115件のうち114件で有罪と認定されたという一報だった。クラブは控訴する構えだが、その前に科される処分の内容が示されるのを待つとしている。
想定される処分は巨額の罰金、勝ち点剥奪、プレミアリーグからの追放、そして過去のタイトル剥奪まで幅広い。ただしBBCのスポーツ編集者ダン・ローン記者は、過去のタイトルを剥奪する動きはリーグ機構内でもクラブ間でも盛り上がりを欠いており、実現は考えにくいと伝えている。最終判断は未開催の制裁審問を経て独立パネルが下すため、完全には排除できない。
ベン・ジェイコブス記者がtalkSPORTで明かしたところによれば、プレミアリーグはイングランド史上例のない規模の処分を求めており、シティの強制降格か、事実上の降格につながる巨額の勝ち点剥奪を狙っている。さらにEFLも連帯してプレミアの立場を支持し、チャンピオンシップ、リーグ1、リーグ2のいずれにもシティを受け入れない構えだという。最悪の場合、シティは5部相当のナショナルリーグまで落ちるか、サッカー界から完全に排除される恐れがある。