現地評№ 44Man City Square · 09.26QUOTE
マンチェスター・シティのハルドゥーン・アル・ムバラク会長が、114件の違反認定が報じられたことを受けてファンへ書簡を送った。進行中の法的手続きを理由に多くを語らなかったが、クラブ専門のMan City Squareは無実を信じる姿勢の表れだと読み、クラブと首脳陣を支持する論評を載せている。
会長の書簡と、クラブ専門メディアによる受け止め。

元記事の要約
アル・ムバラク会長はファンへ宛てた書簡で、進行中の法的手続きがあるため現時点で多くを語れないとし、守秘義務の重要性を強調した。2023年2月に起訴された際の声明や、今回の報道直後に各媒体へ出した声明をあらためて繰り返している。
Man City Squareは、行間から読み取れるのは会長がクラブの無実を信じ、それを証明する決意を持っていることだと記した。そのうえで、最終的に規則は守られるべきもので、違反があれば処分を受けることになるとし、処分の中身の決定と実施には調査と同じだけ時間がかかるだろうとの見方を示している。
同メディアは、これらの規則はシティが上位の食卓に着くのを止めるために作られたと論じ、アストン・ヴィラやニューカッスルが主力を手放すことを強いられている現状を挙げて、上位4争いを続けるのが難しい仕組みになっていると指摘する。自分たちの買収以前にはマンチェスター・ユナイテッド、リヴァプール、アーセナルが好きなだけ使えていたとも書く。
筆者は、オーナーに嘘をつかれていたのなら心が砕けるが、そうと証明されるまではクラブと首脳陣を全面的に支持すると述べている。これまでクラブのためにしてきたことを思えば、それくらいは当然だと結んでいる。