現地評№ 13Man City Square · 10.01QUOTE
マン・シティ・スクエアが、マンチェスター・シティに下る可能性のある制裁のうち、勝ち点100を5シーズンに分けて剥奪し移籍禁止を併せて科す形が最も長期的な打撃になると論じた。1シーズンでの一括剥奪では翌季にプレミアへ戻るだけで抑止にならないと指摘している。
財務規則違反をめぐる制裁の「形」が、シティの今後数年を決めるとするクラブ専門メディアの論考。

元記事の要約
マン・シティ・スクエアは、シティが財務規則違反で有罪とされ、いま控訴中だという前提で論じている。下る制裁はひとつの大きな処分にも、複数の処分の組み合わせにもなり得るが、ファンが望まない長期の影響を残す形があると整理する。
焦点は勝ち点100の剥奪。ただし1シーズンで一括して引かれても、その年だけ傷んで翌季にはプレミアへ戻ってくるだけで、抑止にはならないと見る。5シーズンに分けて毎季20ポイントずつ剥奪し、同じ期間に移籍禁止を併せて科せば、今世紀の残りを事実上壊すことになると論じた。
主力の多くが長期契約で、アーリング・ハーランドに至っては2034年まで契約下にあるため、1シーズンの降格では影響が限られる点も根拠に挙げる。加えて制裁の判断が速やかに下る保証はなく、ファンが本当に気をもむのは2027年より2031年かもしれないと結んでいる。