現地評№ 42Man City Square · 10.02QUOTE
マンチェスター・シティ専門メディアのマンチェスター・シティ・スクエアが、有罪評決を受けたシティをめぐる英国首相アンディ・バーナム氏のオーナー擁護発言を取り上げ、市への投資は事実だと論じた。ルール違反の疑いと地域への貢献は両立しうると整理している。
シティへの有罪評決を受け、マンチェスターを地盤とするバーナム英首相がクラブとオーナーへの感謝を語った。

元記事の要約
シティが財務フェアプレー規則違反や調査への非協力などの疑いで有罪との評決を受けたことを受け、英国首相のアンディ・バーナム氏が「クラブを失うのは本当に懸念だ」と語った。シティ・フットボール・グループとそのオーナーが、エティハド・スタジアムとその周辺だけでなくマンチェスター市にも資金を投じてきたことを評価した。
マンチェスター・シティ・スクエアは、バーナム氏が上訴や制裁の行方について踏み込まなかったのは立場上当然だと指摘。これは「オーナーを維持すべきだ」という主張ではなく、投じられた資金が地域にとって良かったという話だと整理した。
同メディアは、アブダビ・グループが実際に多額を投じてマンチェスターの再開発を進めたのは事実だとしたうえで、だからといってプレミアリーグのルールを破っていないことにはならないと論じた。両立しうる話であり、シェイク・マンスール氏らが撤退を強いられれば、新たなオーナーが同じ額を市に投じる保証はないと付け加えている。