現地評№ 09Empire of the Kop · 10.09QUOTE
ジェイミー・キャラガーがアンドニ・イラオラに対し、シティの疑惑をあえて口にしてアンフィールドの雰囲気を力に変えるよう促した。リヴァプール専門メディアのEmpire of the Kopも、有罪評決後のアンフィールドがかつてない敵意に包まれると見て、その怒りをぶつけるべきだと論じている。
元リヴァプールDFが、新体制のチームはまだアンフィールドの後押しを大きな勝利につなげていないと指摘した。

元記事の要約
キャラガーはThe Overlapの『Fan Debate』で、イラオラ体制のチームについて「このチームとこの監督は新しいから、まだアンフィールドの観客を味方につけて大きな試合を勝ち切ったことがない」と述べた。
そのうえで「彼(イラオラ)の性格からして事を大きくするタイプではないし、サッカーの話だけをしたいように見える。シティの件は受け流してしまうだろう」と語りつつ、「小さな手榴弾を一つ投げ込んでサポーターを煽り、雰囲気を使って勝ち点3を取ってほしい。それが一番大事だ」と付け加えた。
Empire of the Kopは、シティが財務規則違反114件で有罪とされた独立委員会の判断を受け、リヴァプールが同クラブと最初に対戦するプレミアリーグのクラブになると指摘する。開幕5試合で勝ち点をすべて拾って乗り込んでくる相手に対し、アンフィールドの怒りがそのまま圧力になると論じ、シティの財務違行の代償を最も大きく払ったのは自分たちだと主張している。