監督№ 61TEAMtalk · 09.19QUOTE
アンドニ・イラオラ監督がリヴァプール就任から6試合で無敗を維持し、キャラガーが両サイドバックの入れ替えやグラフェンベルフ外しなど5つの大胆な采配を称賛した。
就任時に懐疑的だったキャラガーが、結果だけでなく決断の速さを評価に加えた。

元記事の要約
キャラガーはイラオラ就任時に、プレミア上位での経験や欧州大会の実績が乏しいことから懐疑的だったと明かした。だが全コンペティションで6試合を終えて3勝3分と無敗のスタートを切り、評価を一変させている。
キャラガーが特に挙げたのは5つの采配。両サイドバックを外し、控えのコスタス・ツィミカスがフラム戦であまりに低調だったため片方を呼び戻したこと、ライアン・グラフェンベルフを調子の理由で外したこと、故障者が戻ればフェデリコ・キエーザと遠藤航は今季CLで起用しないと決めたこと、そしてトレイ・ニョニ、ルイス・コウマス、ジェームズ・マコーネルら若手に時間を与えたことを評価した。
キャラガーは、昨季のリヴァプールは“失敗したギャラクティコ”だったと指摘しつつ、イラオラが評判に関係なく大きな決断を先送りしない人物だと述べた。守備に難のあるジェレミー・フリンポンに見切りをつけ、センターバックのロナルド・アラウホを右SBに回す解決策を早々に打ち出した点も支持している。
アラウホはローン加入ながら2試合でファンの心をつかみ、キャラガーはアンフィールドの新たなカルトヒーローになりつつあると語った。金曜の会見でイラオラは、アラウホの右SB固定について問われ、はぐらかすような回答をしている。