監督№ 48Yahoo Sports · 09.25RUMOUR
マンチェスター・ユナイテッドがキャリック監督の解任に備えて次期監督候補を洗い出し、アントニオ・コンテを最有力に据えていると報じられた。クラブはすでにコンテ側へ接触し、就任の可否を探っているという。
イタリアのCalciomercatoの報道。ハル・シティ、マンチェスター・シティ、ブライトン戦の敗戦でキャリック体制への不信が強まっている。

元記事の要約
キャリック監督は正式就任と夏の補強を経て今季の飛躍が期待されていたが、国内ではハル・シティ、マンチェスター・シティ、ブライトンに敗れ、序盤戦でリズムをつかめずにいる。昇格組イプスウィッチ・タウンやCLのサバーにはホームで快勝したものの、出来不出来の差が大きい。
とくに痛かったのはブライトン戦で、2点リードしながら逆転負けを喫し、ホームで2-0から負けたことがないという50年来の記録が途切れた。こうした崩れ方がキャリック監督の立場をさらに危うくしている。
コンテは昨季限りでナポリを離れて現在は無職。イタリア代表の後任にはロベルト・マンチーニが就いたため、プレミアリーグへの復帰が現実的な選択肢になっている。57歳の同氏がキャリック解任時の最有力候補とされ、クラブはすでに初期接触を済ませたと報じられている。
3週間のインターナショナルブレーク明け、マンUは最下位のトッテナムをホームに迎える一戦と、アトレティコ・マドリードとのCL戦を3日間で戦う。トッテナムから勝ち点3を奪えなければキャリック監督の去就は決定的になり、コンテ招聘が前倒しになる可能性がある。