現地評№ 38Empire of the Kop · 09.28QUOTE
リヴァプール専門のEmpire of the Kopが、ロナルド・アラウホの完全移籍はバルセロナのハンジ・フリック監督の判断次第で消滅しかねないと論じた。買取オプションは€55m(£47.3m)で、本人もバルセロナでのキャリアに終止符を打つ気はないという。
TEAMtalkのグレアム・ベイリーの情報をもとに、フリックの評価が去就を左右すると伝えている。

元記事の要約
バルセロナからのローンでアンフィールドに来たアラウホは、アンドニ・イラオラの下で今季全試合に出場(630分中465分)し、最終ラインの中心になっている。スペイン側からは、リヴァプール首脳が€55m(£47.3m)の買取オプションの行使を「真剣に検討」する可能性が報じられた。
だがEmpire of the Kopは、主導権はバルセロナ側にあると見る。TEAMtalkのグレアム・ベイリーによれば、フリックがカンプ・ノウでの居場所を認めるかどうかが最大の鍵で、アラウホ本人も「バルセロナでのキャリアは終わっていない」と考えているという。
バルセロナにはクバルシ(19)、ジェラール・マルティン(24)、エリク・ガルシア(25)、クリステンセン(30)がおり、クンデ(27)もCBで使える。デコSDは若手を育てるか即戦力を採るかで揺れており、後者を選べばアラウホを呼び戻す余地が生まれる。
ただし昨年11月のチェルシー戦0-3の後に苛烈な誹謗中傷を受け、12月には無期限の離脱を申し出た経緯がある。復帰後はクバルシの台頭で序列が下がっており、フリックが「チームはもう前に進んだ」と感じても不思議ではない。リヴァプールが完全移籍を望むなら、そこに賭けるしかないと記事は結んでいる。