現地評№ 10Empire of the Kop · 09.29QUOTE
リヴァプール専門メディアのエンパイア・オブ・ザ・コップが、2027年夏に契約が切れるクリスタル・パレスのDFタイリック・ミッチェルを無償で獲得する価値があると論じた。左SBの控えとしてケルケズと競わせられ、ホームグロウン要件も満たすと評価している。
ジャーナリストのデイビッド・リンチ氏が『アンフィールド・インデックス』で、ホームグロウンの左SBを無償で獲るのは賢い補強になると述べた。

元記事の要約
リンチ氏は無償で獲得できる選手としてミッチェルを挙げ、契約が2027年夏に切れることを好機ととらえた。ミッチェルのような左SBが無償で、しかもホームグロウンならかなり賢い補強になると語り、リヴァプールの左SBに良い競争相手になるとの見方を示している。
ミッチェルは2019/20にブレイクして以降、プレミアリーグで212試合に出場。リーグを理解した堅実な守備型の左SBで、毎週安定して6〜7点の働きをするタイプと評されている。得点関与は多くないが、試合終盤に守りを固めたい場面で使え、ケルケズの控えであるツィミカスより上だという。
リヴァプールは近年の無償獲得で成功をつかめていない。ウッドマンやアドリアンは一定の働きをしたが、2015年と2016年のミルナー、マティプほどの当たりは出ていない。筆者は、資金面の圧力を和らげる一手としてミッチェルの獲得を支持している。