レジェンド№ 23GiveMeSport · 10.07QUOTE
クリスティアーノ・ロナウドがポルトガル代表の出場時間をめぐってジョルジェ・ジェズス監督と衝突し、代表を離れる騒動となっている。かつて同僚リカルド・カルバリョが代表を去った際に「代表に確約された居場所は誰にもない」と突き放した自身の2011年の発言が再注目されている。
かつての同僚が代表を離脱したとき、ロナウドは「実力のある者が試合に出るだけだ」と冷たく突き放していた。

元記事の要約
2011年、当時ポルトガル代表とクラブで同僚だったリカルド・カルバリョが、パウロ・ベント監督に「軽んじられた」と感じてユーロ2012予選の直前で代表を離脱した。ロナウドは同僚に同情せず、「代表に確約された居場所なんて誰にもない。一番いい状態でプレーしている選手、監督が選んだ選手が出るだけだ」と、地位は実績ではなく状態で決まると説いた。カルバリョについては「彼はミスをした。だが誰だってミスはする」と付け加えている。
その構図が2026年のロナウド自身に重なる。ロナウドは今週、ジョルジェ・ジェズス監督との確執から代表を離れ、出場時間をめぐって「監督は俺との約束を破った」と声明を出した。ワールドカップ以降はゴンサロ・ラモスが直近3試合で3得点と結果を残してFWの軸に定着しており、ノルウェー戦(2-1)ではロナウドは後半からウォームアップを続けたが出場機会を得られなかったと訴えている。
ロナウドは正式に代表を引退したわけではなく、体調に問題がなければ処分が科された後も代表のために戦う意思を示し、将来の「別れの試合」にも言及した。カルバリョはベント監督の解任後に代表へ復帰し、ユーロ2016制覇のメンバーとなっている。
本人の言葉2
Nobody has a guaranteed place in the national team. Whoever is playing best and whoever the coach chooses will play.— クリスティアーノ・ロナウド
訳代表に確約された居場所なんて誰にもない。一番いい状態でプレーしている選手、監督が選んだ選手が出るだけだ。
The coach had broken his word to me.— クリスティアーノ・ロナウド
訳監督は俺との約束を破った。
原文は下の「ソース元」(GiveMeSport/2026/10/07)からの引用です。 「訳」は当サイトによる意訳で、話し口調に寄せています。発言の全文ではありません。