現地評№ 11Empire of the Kop · 10.09QUOTE
リヴァプール専門のエンパイア・オブ・ザ・コップが、財務規則違反の有罪評決を受けてもリヴァプール戦に集中すると語ったマンチェスター・シティとアーリング・ハーランドの姿勢を痛烈に批判した。ハーランドの「リヴァプールへ向かうファンは良い時間を過ごせる」という発言が争点になっている。
有罪評決を受けての会見と、アンフィールド遠征を前にした選手の発言に対する、リヴァプール専門メディアの受け止め。

元記事の要約
プレミアリーグの独立委員会がマンチェスター・シティを115件の財務規則違反のうち114件で有罪と認定したことをめぐり、リヴァプール専門のエンパイア・オブ・ザ・コップが評決後のクラブと選手の発言を取り上げた。
エンツォ・マレスカは「選手たちはいま、ファンとともにアンフィールドでリヴァプールをどう倒すかだけを考えている。クラブを完全に信頼している」と述べ、アーリング・ハーランドは「リヴァプールへ向かうシティのファンは良い時間を過ごせると思う」と語った。
同メディアは、有罪評決の直後に「良い時間」を口にする姿勢に強い不快感を示した。選手や現場のスタッフと、クラブの意思決定者・資金の出し手は分けて考えるべきだとしつつ、過去17年のプレミアリーグの正当性が問われた後に、シティこそ無邪気に楽しむべきではないと断じている。