現地評№ 15Daily Cannon · 10.21CONFIRMED
チェルシーが2024年夏、アーセナルがリッカルド・カラフィオーリ獲得交渉を進める最中にボローニャへ直接問い合わせ、横取りを仕掛けていたと報じられた。アーセナルは競争を制して契約をまとめ、カラフィオーリはここまで公式戦73試合に出場している。
テレグラフのサム・ディーン記者が、当時の「1人入れたら1人出す」方針とともに明かした。

元記事の要約
アーセナルはユーロ2024前にカラフィオーリへ動く構えだったが、当時は「1人入れたら1人出す」の方針を厳格に運用しており、エミール・スミス・ロウをフラムへ売ることが前提条件だった。
交渉を本格化できた時点でカラフィオーリはユーロで評価を上げ、レアル・マドリードとチェルシーが関心を示した。とくにチェルシーは、アーセナルがボローニャと会談している最中に同クラブへ電話を入れて問い合わせており、アーセナルの動きを直接妨げた形だった。
アーセナルはこのロンドン勢との競争を制して契約を完了。カラフィオーリはここまでアーセナルで73試合に出場し、加入前のどのシニアクラブより多い(ローマ18、ジェノア3、バーゼル38、ボローニャ33)。怪我で出場数を伸ばせない時期はあったが、2025-26のプレミア制覇では前半戦に大きな役割を担い、5月の終盤戦は全試合に先発した。
今季もプレミア全試合に先発しており、ピエロ・ヒンカピエが1〜2週間離脱するなかで起用は続く見通し。記事は「チェルシーの引き抜きが成功しなかったことをアーセナルファンは喜んでいるはずだ」と結んでいる。
アーセナルに