監督№ 20TEAMtalk · 10.20IN TALKS
アントニオ・コンテがマンチェスター・ユナイテッドの監督就任に前向きで、仲介者がクラブにその意向を伝えたと報じられた。ユヴェントスがスペッレッティ監督の続投を明言したことで、招聘の動きはユナイテッド側に絞られている。
自身の後任としてユヴェントスが動く可能性は消え、コンテの選択肢はオールド・トラフォードに寄っている。

元記事の要約
コンテは2026年夏にもユナイテッド入りする準備ができていたが、クラブは暫定指揮官として3位に導いたマイケル・キャリックを正式な監督として迎える道を選んだ。それでもコンテ側の動きは止まっておらず、仲介者がユナイテッドに接触し、空席ができた場合に就任する意志があることを伝えている。クラブは現時点でもキャリックを支える姿勢だが、成績次第という世界であることは関係者の間でも前提とされている。
ユヴェントスはラツィオに0-3で敗れ、セリエAで7試合11ポイントの8位と苦戦している。それでもイタリアのジャーナリスト、ジャンルカ・ディ・マルツィオは、クラブ内にコンテ招聘の計画はなく、ルチアーノ・スペッレッティで続ける方針だと伝えた。直近の結果で信頼が揺らいだわけではない、というのがユヴェントス内部の空気だという。
ユヴェントスが動かないと明言したことで、コンテを巡る状況はユナイテッドの成績ひとつにかかる形になった。キャリックが結果を出し続ければ動きは止まり、躓けば接触は本格化する。