現地評№ 06CityXtra · 09.25QUOTE
マンチェスター・シティがプレミアリーグの115件の財務規則違反のうち1件を除く114件で有罪と認定されたと報じられ、独立委員会の裁定に対して控訴する見通しとなった。シティ専門メディアは、処分が未定のままプレミアリーグ側に「勝利」の空気が広がっていると伝えている。
The Athleticのオーンスタインが裁定の内容を報じ、クラブは声明で立場は変わらないとした。

元記事の要約
独立委員会は、2009年から2018年までの9年間に関する115件の財務規則違反のうち、114件でシティを有罪と認定したと報じられた。処分の内容はまだ決まっておらず、クラブは裁定を不服として控訴する見通し。2024年9月から12月にかけて6週間にわたり審理が行われたとされる。
イングランドの報道では、対象期間に獲得したタイトルのはく奪や、大量の勝ち点剥奪、降格といった処分もあり得るとされている。シティは過去にUEFAの欧州CL出場停止と制裁金をスポーツ仲裁裁判所(CAS)で覆した前例がある。
シティは「プレミアリーグのプロセスは継続中で、重要な部分が残っており、厳格な守秘義務の対象にある」との声明を出し、2023年2月のクラブ声明から立場は一貫していると説明した。専門メディアは、プレミアリーグ内部で勝利の感触が高まっていると伝えている。
シティは今夏に純額1億5000万ポンド超を投じてエリオット・アンダーソン、エンソ・フェルナンデス、アイユーブ・ブアディ、イリマン・ンディアイエを獲得し、今季は開幕5連勝で首位。会長のハルドゥーン・アル・ムバラクは以前、最終裁定が出れば「素晴らしい話し合い」の場を設けると述べていた。