現地評№ 42Man City Square · 10.01QUOTE
マンチェスター・シティ専門メディアのMan City Squareが、財務規則違反の有罪評決でペップ・グアルディオラの功績が損なわれるべきではないと論じた。就任以降に20個のタイトルを獲った手腕は、資金の出所とは切り離して評価されるべきだとしている。
100件超の容疑が残るなか、専門メディアがグアルディオラの功績を擁護する論評を掲載した。

元記事の要約
シティは2009年から2018年にかけての財務規則違反で100件超の容疑を抱えており、そのうち2年間はグアルディオラが監督を務めていた。当時獲得した選手たちが、その後の長い成功を支えたという見方がある。
グアルディオラが何を知っていたかは永久に分からないかもしれないが、与えられた選手を高水準の勝者に変えたのは事実だと筆者は書く。仮にシティが規則を破っていたとしても、優秀な選手をそろえていたのは他クラブも同じだった。
グアルディオラの下でクラブは20個のトロフィーを獲得し、うちプレミア6回、カラバオ5回、そしてチャンピオンズリーグ1回。CLは相手もエリートを抱えるなかで勝ち取ったもので、彼の偉大さをより裏付ける。
容疑は£900mの資金操作と、それによってハーランドのような選手を獲得できた点に及ぶ。シェイク・マンスールの純資産は£22.62bn〜£28.65bnとされ、資金が無かったわけではない。上訴で評決が覆る可能性も残っている。
誰がクラブを運営し、どう資金を使ったとしても、グアルディオラは与えられた選手を勝者に変えなければならなかった。それができる監督は多くない。有罪評決によってその功績が損なわれるべきではない。