現地評№ 10CityXtra · 10.17QUOTE
エンツォ・マレスカ監督がイプスウィッチ戦後の会見で5人の負傷者について語り、ハーランド、コバチッチ、ヌニェスはいずれも本人が「大丈夫」と報告したと明かした。セメニョだけは検査の結果を少し待つ必要があるという。
3-2の勝利の代償として、シティは終盤に次々と選手を失い、交代枠を使い切る事態に追い込まれた。

元記事の要約
マレスカ監督は試合後の会見で「マテオは大丈夫と言った、マテウスも大丈夫と言った、アーリングも大丈夫と言った。ニコ(オライリー)はコヴェントリー戦前から続く背中の問題を抱えている。少し待つ必要があるのはアントワーヌ(セメニョ)だけだ」と説明した。
コバチッチは今季初のプレミア先発でハーランドの先制点をアシストしたが、後半開始から5分でフェルナンデスとの交代を余儀なくされた。32歳とあって故障歴は少なくなく、まずは大事を取った交代とみられている。
オライリーは60分にグバルディオルと交代。時間帯だけを見れば負荷管理に見えるが、指揮官は8月のコヴェントリー戦でウォームアップ中に先発を外れたのと同じ背中の問題だと明かしており、長期化が懸念される。
終盤にはヌニェスがピッチに倒れ込み、交代枠が尽きた状態で12分のアディショナルタイムを戦うことに。ハーランドもシュートの際に足を痛めて足を引きずりながら引き揚げ、現地では足か膝かで情報が割れた。
セメニョは77分から出場しながらアディショナルタイムを通じて左脚を引きずり、背後への守備もままならなかった。中2日でAEKアテネ戦を控えるだけに、指揮官は次戦前にも状態を問われることになる。