現地評№ 50Empire of the Kop · 09.17QUOTE
リヴァプールが来夏に契約満了となるクリスタル・パレスのDFタイリク・ミッチェル獲得に動く可能性があると、元マンUチーフスカウトのミック・ブラウンが指摘した。
リヴァプール専門メディアのEmpire of the Kopが、左サイドバック補強の候補としてミッチェルを検討する見方を伝えた。

元記事の要約
元マンUチーフスカウトのミック・ブラウンがFootball Insiderに語った内容を引く形で、リヴァプールがクリスタル・パレスのタイリク・ミッチェルに関心を持つ可能性を報じている。ブラウンは「左サイドバックを探すクラブにとって、これほど安定したパフォーマンスを見せる選手は多くない」と評価し、リヴァプールとチェルシーを獲得に動きうるクラブとして挙げた。
背景には今季序盤のリヴァプールの両サイドバックへの懸念がある。ジェレミー・フリンポンとミロシュ・ケルケズの出来にはファンや記者から批判が出ており、先週のフラム戦で先発したコスタス・ツィミカスも納得させる出来ではなくハーフタイムで交代していた。
ミッチェルはプレミア通算200試合超の経験を持ち、27歳。チェルシー戦では2得点を挙げるなど攻撃面でも成長を見せており、ホームグロウン枠に影響しない点も移籍先にとっては魅力になる。
一方で、Empire of the Kopはリヴァプールの所有者FSGが動かない可能性にも触れる。27歳は現在の方針が好む年齢の上限を超えており、オリヴァー・グラスナー体制でウイングバックとして起用されてきたため、4バックの左SBでは持ち味を制限される恐れがある。ツィミカスが契約満了で退団する場合、来夏の自由契約での獲得は検討に値すると結論づけている。