フロント№ 30Football365 · 09.24QUOTE
元エバートンCEOのキース・ワイネス氏が、マンUはアカデミーの15歳JJ・ガブリエルを引き留めるため、17歳の誕生日に結べるプロ契約の条件を提示するしかないと語った。バルセロナ行きが報じられるなか、クラブは迅速な対応を迫られている。
アカデミー史上屈指の逸材とされる15歳の去就をめぐり、クラブは契約条件の提示で切り返す構えだ。

元記事の要約
マンUは、アカデミーで最も才能がある選手の一人と評される15歳のJJ・ガブリエルから退団希望を伝えられ、引き留めに向けた動きを進めている。デイリー・メールは、クラブの凋落を理由に本人が「最高の環境で学びたい」と考えていると伝えており、バルセロナ行きを好むとの観測も出ている。
元エバートンCEOのキース・ワイネス氏は、クラブにできるのは17歳の誕生日に結べるプロ契約前の条件を示して道筋を提示することだと指摘した。同氏は「解決を急ぐことが鍵で、背後ではそうした動きが進んでいるはずだ。選手は今クラブにいるのだから、対話を開くチャンスはある」と述べ、成長期の15歳にそこまでの条件を出す判断の難しさにも触れている。
マンUのレジェンド、ウェイン・ルーニーは、ガブリエルがかねてスペインでプレーすることを望んでいたと明かし、「近くで見ていた者にとって驚きはない。クラブはできることはすべてやった」と語った。そのうえで、クラブに残りたくない選手を引き留めることは「残りたい選手に間違ったメッセージを送る」として、放出を容認する考えも示している。