監督№ 15TEAMtalk · 09.21PRESSER
セルティックがマーティン・オニール監督の去就について性急な決断を下さない方針を示した。今週はレンジャーズに2敗しフェレンツヴァーロスにも大敗したが、首脳陣は立て直しの時間を与える構えで、指揮官は「懸念はあるが大惨事ではない」と語っている。
セルティックはレンジャーズ2敗とフェレンツヴァーロス戦の大敗で批判が噴出するなか、オニール監督をすぐには切らない姿勢を示している。

元記事の要約
セルティックは今週、レンジャーズに2敗を喫し、さらにフェレンツヴァーロスにも大敗するという最悪の1週間を過ごした。日曜の本拠地セルティック・パークでのレンジャーズ戦は0-1で落とし、首位とのリードはわずか2ポイントに縮まった。すでに終わったと見られていたタイトル争いが再び火をつけた形だ。
クラブに近い関係筋は、セルティックの首脳陣が冷静さを保っており、オニール監督の去就について性急な決断は下さないとしている。結果は大きな失望だったものの、すぐに動くのではなく指揮官に問題を修正する時間を与える構えだ。ただ更衣室では、組織立てられた質の高い相手と対したときにチームの明確なアイデンティティが欠けているという戦術面への懸念が広がっており、今季ここまで本当に手強い相手にはすべて敗れている。
74歳のオニール監督自身も連敗に心を痛めており、課題を十分に認識したうえでコーチングスタッフと立て直しに取り組んでいるとされる。同監督はスカイ・スポーツに対し「懸念はある。だが大惨事かと言われればそうじゃない。考え直してリセットしなければならない」と話し、動揺を隠さなかった。クラブは前回の大胆な招聘でウィルフィード・ナンシーがわずか33日で解任された経緯もあり、判断には慎重になっている。ここ数週間の試合で明確な進歩を示せるかが問われる。
本人の言葉2
It's concerning. Is it a disaster? I don't think so. We have to rethink and reset.— マーティン・オニール
訳懸念はある。だが大惨事かと言われれば、そうじゃない。考え直してリセットしないといけない。
It has been a tough week. The history of the club proves it will fight back from these things.— マーティン・オニール
訳厳しい1週間だったよ。このクラブの歴史が、こういう状況から必ず立ち直ることを証明している。
原文は下の「ソース元」(TEAMtalk/2026/09/21)からの引用です。 「訳」は当サイトによる意訳で、話し口調に寄せています。発言の全文ではありません。