現地評№ 10Empire of the Kop · 10.23QUOTE
イアン・ラッシュが、リヴァプールのブラッドリー・バルコラに「外すことを恐れるな」と助言した。プレミア5試合で無得点と苦しむ24歳に、クラブ史上最多得点者がゴール前に入り続けることの大切さを説いている。
ラッシュは現役時代に教わったという「外すことを恐れない」姿勢を、£106mの新戦力に伝えた。

元記事の要約
バルコラは8月末にPSGから加入。基本移籍金£106m、追加報酬がすべて発生すれば£123mで、リヴァプール史上2番目に高額な選手となった。
加入後7試合目でようやく初ゴールを記録し、そのCL・LASK戦ではハットトリック。だが続くブレントフォード戦では決定的な1対1を外した。今季プレミアは5試合無得点でビッグチャンスの逸失が2回、シュート7本に対して枠内1本と精度を欠く一方、xG0.84が示す通りゴール前に入り込む回数自体は少なくない。
ラッシュは、誰もが彼を素晴らしい選手だと分かっているとしたうえで、3、4回外しても5回目が入れば誰も外した回数を覚えていないものだと、自身の経験を交えて説いた。常に正しい位置に居続けることが大事だという。
ブレントフォード戦では前半の逸失の後にイサクの決勝点をアシストし、立ち直る姿も見せた。専門メディアは、ゴール前に入り続ける限り1年目でも一定の得点数は残せると見ている。