現地評№ 08CityXtra · 10.19QUOTE
マルク・グエイがプレミアリーグの財務規則違反判定へのクラブの受け止めについて「リラックスした表情が多い」と述べ、マンチェスター・シティへの信頼を強調した。現地メディアは、最も現実的な制裁が1部残留を難しくする勝ち点剥奪と巨額の罰金になるとの報道を伝えている。
AEKアテネ戦前の会見で、今年1月に加入したDFが判定後のクラブ内の空気に言及した。

元記事の要約
プレミアリーグは2009/10〜2017/18の財務規則違反でシティを全件有罪とし、スポンサー契約を人為的に膨らませる「見せかけの契約」で8億3000万ポンドを計上したと指摘した。クラブは「包括的な上訴」を表明し、判定には「明白な事実誤認と法の誤りがあり、安全ではない」と主張している。
現地報道では、下部リーグへの追放という「終末シナリオ」は現実的でなく、残留を難しくする大幅な勝ち点剥奪と巨額の罰金、さらに追加減点でチャンピオンシップにもう1季留め置く案が本命とされる。上訴の結論は2027年1月末まで出ない見通しのなか、リーグ側は先に制裁を発表したい考えと伝えられている。
グエイは「クラブがすぐ全員に伝えたので、我々は落ち着いていた。ノイズを聞けば影響を受けやすいが、チームスピリットは本当に素晴らしい」と語り、加入以来クラブが自分を支えてくれたと付け加えた。現地メディアは、ピッチ外の混乱が続くなかでも選手がサッカーに集中できている点を、クラブの対応力の裏づけとして扱っている。