現地評№ 11CityXtra · 10.19QUOTE
マンチェスター・シティのアントワーヌ・セメニョが最長8週間の離脱になると、エンツォ・マレスカ監督がAEKアテネ戦前の会見で明かした。当初はもっと重い負傷を想定していたが、検査の結果は想定より軽く、12月頃の復帰を見込む。
イプスウィッチ戦で足を引きずって途中交代したセメニョ。CL前の会見で離脱期間が示された。

元記事の要約
セメニョはイプスウィッチ・タウン戦の77分にジェレミー・ドクとの交代でピッチに入り、試合終了後は足を引きずって退いていた。そこから検査を経て、離脱期間が最長8週間と判明した。
マレスカは「最初の時点ではもっと悪い負傷を想定していて、我々はより心配していた。だが昨日のスキャンの後は、思っていたほど大きくないと分かって気分が良くなった」と説明。「8週間になる可能性があり、12月頃に戻ってきたときには、エネルギーの面で新しい選手が手に入る」と前向きに語った。
復帰が12月12日のチェルシー戦(ホーム)に間に合えば、直前のバルセロナ戦(CL)は欠場する計算になる。セメニョはボーンマスから£65mで加入して10か月、37試合16ゴール6アシスト。今季は10試合に出て5ゴール関与と、移籍1年目から主軸になっている。
シティはイプスウィッチを3-2で下して開幕7連勝とし、プレミア史上初めて就任から7戦全勝した監督となった。リヴァプール、マンU、サンダーランドにも勝って首位、アーセナルに3ポイント差。記事は、AEK戦も主力を休ませる好機であり、セメニョの離脱はその判断を後押しする材料だと見ている。